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世の中どのくらいジーヴス×バーテイー人口がいるだろうかとググったら、バーティーにはぜひジェームス・マカヴォイを、と書いてあるブログを見つけて、ああもう絶賛バーティーにジェームス・マカヴォイを推挙するにやぶさかではないと言ったら私のこの熱い気持ちが皆さまに忌憚なく伝わるだろうか。ヒューはヒューでもヒュー・ローリーじゃなくてヒュー・グラントよね、という点においては訳者の方とまごうことなく同意見であり、だが、若いころの、と冠詞がつかざるを得ない今日にあって、ジェームス・マカヴォイという選択肢を提示されたならそれはもう諸手を挙げて降伏の意を表さずにはいられないものと斟酌するのである。ってウッドハウス調(?)で語るには自らの語彙の少なさに愕然とする!今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

書いてて自分でもなに言ってるか分からなくなってきました。
ああ語彙って大切です。古典って大切です。とウッドハウスの話を読んでいると思います。巧みな比喩と語彙を尽くして語るユーモアの素晴らしさと言ったら! もちろん訳者の人の訳が素晴らしいというのもあります。愛が溢れてる。文春文庫版をちらりと見ましたが、正直、軽さを感じて物足りなさを感じました。あの国書版の、いきなり飛びあがって一回転半してから正しい意図に返ってくるような、持って回った格調高い言葉だからこそ、ウッドハウスのユーモアが光るのです。ああ、あんな文章書いてみたい。……到底無理だけど。

そんなわけで最近書いているのは微妙に主従ニュアンスの入ったエンタメ作品です。実はこの間すっかり落ちた作品の続きだったりします。要するに2013年の予定には含まれていない、世に出る機会がない作品。だけど書いてて楽しいからいいんだ…。

そういえば当作品がしなっと落ちたのですっかり落ち込んで、中学時代から私の創作活動をそばで見守り続けてくれた友人に「これ面白くないの!?」と読んでもらったら、「なんで落ちたかわからないよ!」と返事が返ってきたので、「やっぱりねー!!」とあっさり復活しました(笑) そう、私はいつだってとてつもない自信家の女。
そういえば4月から働き始めた新しい会社の仕事で参加した懇親会で、初対面の大学の先生にも「あなたの場合は、謙虚さが足りないんじゃないですか」と言われました。……なぜ分かった!初対面なのに!(笑) 

そんなわけで自信過多で自意識過剰の女は、楽しく小説を書いています。この作品はうまく書こうとかそういうことはあんまり考えてなくて、もう勢いとノリと萌えだけで書いてるので本当に楽しいです。

あ、無事に続編を書き終え、知り合いの編集さんに見せてる一作目の評価がやはり流通向きではないと判明したら、同人誌で出すか、ブログではなくHPを新しくつくって公開するか(ブログ小説向きではないので)、なんか考えます。うーんでもどちらも面倒だなあ…。←ダメ人間。

2013年の予定を消化するためにも夏までには書きあげたい。がんばります。

 
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水沢圭子

Author:水沢圭子
目指せ小説書き。日々の生活に甘んじず頑張るために実験的にブログ小説を始めることにしたくせに、結局書けてません。とはいえ現在は投稿メインでがんばり中。

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