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とうとう母親に「あんたヒマなんじゃないの」と言われてしまった無職6ヶ月目…そりゃ仕事もしてないし旅行に行くわけでもなく勉強もおざなりだけど、やることはあるしヒマじゃないんだよヒマじゃ!と言いたいけれど「じゃあなにやってるの?」と聞かれたら答えられやしないので言い返せない今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

BL小説を書いているとは死んでも言えない乙女の恥じらい。もうここは鉄壁の守りを見せています。ある意味、鉄の処女…(←全然違う)。

家族だけではなく友人たちにも鉄壁の守りを見せ、おかげでたとえオタクだと名乗り、ガンダム好きSW好きマンガ好きを標榜していても、後輩ちゃんから「え、先輩ってワンピース読むんですか!?」と言われるような見事な隠れオタクを死守しています。なぜか高尚・オシャレマンガしか読まないと思われていたらしい。というか、ワンピースってもうオタクレベルを超えて一般常識なんじゃないの…? よく分かりません。

そういえば先日、って言ってももう春の話ですが、大学時代の後輩男子と自主的なお見合いに臨んでみた。これを言うとみんなが「???」となる。

自主的なお見合いとはなんぞや?

相手は私の4つ年下。アラサーである。今年、念願の職業に転職が叶い、もろもろ家庭の事情も顧みて「そろそろ結婚を考えなければ」と思っている──ことを独身の女である私に告げる男。言われたこちらも、「あーそうね。私もこの年になれば周りが結婚結婚さえずってうるさいし、老後のこととか考えると悩ましいよね」と世間一般並みの悩みを体裁上は抱える独身の女。そんな男と就職祝いに食事をいたしました。

そんな二人で焼肉を囲みながら楽しくいっぱいいろんなことを話しました。「仕事とは」「家庭に求めるものとは」「親とは」「兄弟とは」「教育とは」。……デートじゃないよこれ。見合いです。見合い。間違いない。
そんな感じでいつのまにか自主的見合いに参加(笑) でも、ごめんよHくん。私、本当は全然結婚する気ないんだ…。

さて、そんな彼はたいへんフレンドリーで面白い男なので、軽々しく「先輩んち行きたいなあ」なんて言ってきたりする。どこまで本気なのか分からないが、残念ながらオタク女子の部屋は事前連絡なしに人の訪問を受け付けられない。予約制だ。できれば一週間前にお願いします。だがそんな「オタクだから」なんて理由を言えるわけもなく(ガンダム好きでSW好きでマンガ好きは標榜してるけど)、「部屋汚いからなあー」ととりあえずお茶を濁してみた。そのとき彼が言ったのだ。

「いや、先輩の性格知ってますから。片付いてないって言ってもそんな汚部屋じゃないでしょう。想像つきますよ。全然、俺、気にしないですよ。そりゃものすごいBLの本が山積みになってたらあれですけど(笑)」

あ れ っ て な ん で す か。

そうして、自主的見合いは一瞬で破談したのでございました。しかし、きみの言う「すごい」はどこにかかるのかね。「すごいBL」なのか「すごい山積み」なのかどっちだ? 「すごいBL」だったらさすがに「すごいBL本」は数冊しか持ってないよ。…そういうことじゃない? ま、どっちにしても、おまえは私の部屋には入室禁止だがな!

…えーっと。なんの話でしたっけ。ああそう、隠れオタクの真髄の話。はい。でもつい先日ようやく大学の友人たちにはカミングアウトしたので、ある意味これで鉄の処女は返上です。なにかひとつ肩の荷がおりた気分(笑)。でもカミングアウトと同時に皆の前でBLとはなんぞやから説明はするのは羞恥プレイですよ…。

 
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水沢圭子

Author:水沢圭子
目指せ小説書き。日々の生活に甘んじず頑張るために実験的にブログ小説を始めることにしたくせに、結局書けてません。とはいえ現在は投稿メインでがんばり中。

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